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コバルトクロムモリブデンの印鑑


あなたは「コバルトクロムモリブデン」という素材で作られた印鑑をご存知でしょうか?

当サイトでは、象牙に代わってチタン印鑑が最強の印材だとご案内しておりますが、コバルトクロムモリブデン実印は、そのチタンをも上回る特徴を持っています

このコバルトクロムモリブデン実印、実は、当サイトでもおすすめしている印鑑ショップ「ハンコヤドットコム」と「京セラ」が共同開発した印鑑。

有名企業のコラボ印鑑というだけでも非常に魅力的ですが、コバルトクロムモリブデン印鑑自体が実印や銀行印に最適な特徴を持っています。

その特徴のキーワードは「耐久性」と「捺印性」!

それでは、コバルトクロムモリブデン印鑑の特徴を一緒に見ていきましょう!



 

合金「コバルトクロムモリブデン」とは

コバルトクロムモリブデン合金とは?


コバルトクロムモリブデンとは、3種類のレアメタル(金属)の合金。

その3種類の金属とは、「コバルト(Co)」「クロム(Cr)」「モリブデン(Mb)」です。

3種類の金属は、それぞれ以下のような特徴を持っています。

コバルト(Co)
コバルト(Co)は原子番号27の元素で、レアメタルの一つ。

コバルトブルーという呼び名で親しみがありますが、純粋なコバルトは銀白色の金属です。

合金材料としての需要が高い金属で、他の金属との合金にすると、腐食しにくく摩耗に強いという特徴があります。


クロム(Cr)
クロム(Cr)は原子番号24の元素で、レアメタルの一つ。

クロムは銀白色の金属で、表面がすぐに酸化皮膜を形成するため錆びにくいという特徴をもちます。

また、光沢や硬度、耐食性があるため、めっきとして利用されることも多い金属です。


モリブデン(Mo)
モリブデン(Mo)は原子番号42の元素で、レアメタルの一つ。

モリブデンは銀白色で硬度の高い金属です。

合金に使用すると、合金の硬化能を高めるという特徴があります。


上記のような特徴をもった金属の合金であるコバルトクロムモリブデン。

それでは、「コバルトクロムモリブデン合金」になると、どのような性質になるのでしょうか?


合金ならではの特徴

合金の特徴


コバルト、クロム、モリブデンの合金「コバルトクロムモリブデン」。

合金となったときにはどのような特徴があるのでしょうか?


コバルトクロムモリブデンは、上記でもご紹介した3種類の金属「コバルト」「クロム」「モリブデン」がもつ特性を宿した合金。

その特徴は、摩耗や変形に強く、耐食性が高いこと。

合金にしたことで、それぞれの長所が存分に発揮されています。

金属表面には不動態膜が形成されるので、金属イオンの溶出を防ぎ、肌に触れてもやさしいという効果を生むと同時に、銀白色の光沢ある美しさをも生んでいます。

これらの特徴は、耐久性が最も大切と言われる印鑑・実印にとって最高です。

このコバルトクロムモリブデン合金を使った印鑑は、上記でもご紹介したように、なんとあの「京セラ」と、当サイトでもおすすめしている「ハンコヤドットコム」が共同開発したもの。

印鑑業界最大手の「ハンコヤドットコム」が作成している印鑑素材というだけでも、十分に品質が高く安心・信頼のできる印鑑だと納得できるのですが、「京セラ」と共同開発していると聞くと、さらに安心感と技術力、品質の高さがプラスされた気がしますね。

また、耐久性だけでなく「捺印性」もコバルトクロムモリブデンの特徴の一つ。

実は、捺印性の高さからも人気が高かった象牙以上の性能をもちます。

それでは、コバルトクロムモリブデンの最大の特徴である「耐久性」と「捺印性」について、詳しく見ていきましょう。


チタンに匹敵する耐久性

チタンに劣らぬ耐久性


チタン印鑑といえば、その耐久性から一生ものの実印としてもおすすめです。

燃やしても問題ないほどの耐久性。この印鑑を超える印鑑は絶対出てこないだろう…。

そう思っていました。

しかし!コバルトクロムモリブデン合金で作成した印鑑は、そんなチタンにも引けを取らない、むしろチタンを上回る耐久性をもつ実印となります。

チタン実印との比較



切削加工できるの?

ここで、チタンよりも硬いなら切削加工なんてできないんじゃないの?という疑問が湧きますよね?

実際、チタン印鑑は手彫りでは作成できないためドリルや針を使って切削するのですが、コバルトクロムモリブデン印鑑の場合は針のほうが折れてしまいます

このことからも、コバルトクロムモリブデンはチタンを超える硬度、重量感、耐久性を持つことがわかるでしょう。

では、どのように切削加工しているのか。

実は、コバルトクロムモリブデン印鑑の彫刻には、主にレーザーが使われます。

印鑑の作成にレーザーを使うとは…。

それほど高い硬度を誇る素材は、一度買ったらほとんど買い換えることのない印鑑にぴったり。

印鑑は、欠けたり、ヒビが入ったりすると使うことができなくなりますので、コバルトクロムモリブデンは印鑑・実印の素材として最高級と言えるでしょう。


象牙を超える捺印性

象牙以上の捺印性


象牙は高級な素材で見た目も良いことから印鑑の素材として使用されてきた背景が有りましたが、実は捺印性の良さでも人気の高い素材です。

実際、象牙印鑑の朱肉のノリは最高でした。象牙の販売が終了しつつあるので、象牙印鑑の素晴らしさを知っている方は、残念に思う気持ちもあるでしょう。

しかし!コバルトクロムモリブデン合金で作成した印鑑は、そんな象牙の捺印性を大きく上回る性能を持っています。

この捺印性は、実はコバルトクロムモリブデン合金の重量がポイントです。

個人実印で約90gの重量があるコバルトクロムモリブデンは、比較的軽い力でもくっきりとした印影を残すことができます。

象牙印鑑との比較



あなたは今まで、印鑑を押す時に力いっぱい押していませんでしたか?

コバルトクロムモリブデンの印鑑なら、普段印鑑を押す機会が少なく、押し方に慣れていない人でも全く問題ありません。

なぜなら、印鑑自体に重みがあるため

ポンッと軽く押すだけで綺麗な印影が得られます。

そのため、コバルトクロムモリブデンは女性にもぜひおすすめしたい素材です。


実印と銀行印に最適!認印は?

実印と銀行印におすすめ


このように、素材としての性能はチタン印鑑をも上回るコバルトクロムモリブデン。

耐久性や捺印性だけでなく重量もありますので、女性の軽い力でも綺麗な印影を残すことができます

そのため大事な契約書類に捺印することの多い実印やお金の管理に関係する銀行印として使用するのにピッタリの印鑑と言えるでしょう。

さらに、コバルトクロムモリブデンの高級感のある綺麗な見た目と機能性で、会社用の実印(代表者印)としてもぜひ使用していただきたい印鑑です。

こんな素敵な印鑑なら、ぜひ認印にも使いたいという方がいらっしゃるでしょう。

ハンコヤドットコムのサイトを見てみると…

個人実印、個人銀行印、法人実印とあります。

あれ、コバルトクロムモリブデンの認印はないの?と思いますよね。

しかし、ご安心を。

銀行印として販売されているサイズは13.5 mm12.0 mmと2種類あるので、12.0 mmであれば認印として使用しても問題ないでしょう。

認印にもコバルトクロムモリブデンを使用したいなら、ぜひ参考にしていただければと思います。


コバルトクロムモリブデン印鑑の価格を調査!

コバルトクロムモリブデン印鑑の価格を調査


これほど素晴らしい性質を持ったコバルトクロムモリブデン印鑑。

ぜひ、実印や銀行印、代表者印として使用していただきたい印材です。

それでは、お待ちかね。

コバルトクロムモリブデンの値段をご紹介します。

種類 サイズ 店頭価格(円) 通販価格(円)
個人実印 18.0 mm 63,770 32,700
15.0 mm 46,220 23,700
個人銀行印 13.5 mm 37,440 19,200
12.0 mm 28,670 14,700
法人実印 18.0 mm 63,770 32,700


チタンと比べても値段が高く感じるところですが、化粧ケース印鑑ケースがついてくるだけでなく、なんと「アタリ」もついてきます。

通常、全て有料オプションで購入する必要がある「化粧ケース」や「印鑑ケース」「アタリ」がついてこの値段であれば、むしろお得な値段設定ではないでしょうか。

現在存在する印鑑素材の中で、最高の印鑑と呼ぶに相応しいコバルトクロムモリブデン。価格は高めですが、一生買い替える必要が無いほど耐久性の高い印鑑です。

捺印性もトップクラスでお手入れもほとんど必要ないので、価格だけにとらわれず、これからのことを考えて選んでいただけたらと思います。


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