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実印の複数登録は可能?

複数の実印登録は可能ですか?

実印として登録できる印鑑は一人につき一つ


この記事を書いた人
周藤 賢祐
周藤 賢祐(しゅうとう けんすけ) 実印.net 編集部
実印・銀行印・認印。「最適なはんこを購入するためにはどうすれば良いのか?」を徹底研究しています。ネット上の20を超える印鑑通販サイトを隅々まで読み込み、調査・比較した印鑑の数は6,000本以上。これまでの経験から得た知識をあなたの印鑑選びのために余すことなくお伝えいたします。

印鑑を複数持っていてそれらを全部実印登録したい場合、実印の複数登録は可能なのでしょうか?

印鑑登録とは、個人が所有している印鑑を、その個人のものとして公に立証するために登録する制度です。

簡単にいえば名前と同じですので、基本的に一人にひとつとなっています。

よって、個人が持っている印鑑全てをその個人の実印として登録はできません。一人につき一つの実印、印鑑登録になります。

ただし、一度印鑑登録を廃印していれば、別の印鑑を実印として登録し直すことはできます。


法人であれば複数の実印登録が可能

複数人の代表取締役による服数実印登録は可能

実印の登録は一人につき一つと説明しましたが、会社実印などの場合は複数の実印登録が例外的に可能となっています。

会社に代表者印は一つしかないのが通常です。代表者印が複数あるということは、代表者の意向とは関係なく重要な契約の締結などの会社の決定判断が可能であるためです。

つまり、代表者印としての意味を持たないことになってしまうということなのですね。よって、一人の代表者に対して代表者印は一つに定められています。

では社内事情で、代表者が複数人いる場合はどうなるのでしょうか?

法律的には、代表取締役といった代表者が複数でも問題はありません、実際に代表者が複数人体制になっている会社も存在します。

この場合の代表者印は、複数人の代表者のそれぞれが別の代表者印を登録し、それぞれが実印を持つことになります。このため、どの印鑑も法人の実印としての効力を持つことになります。

よって、代表者が複数いる場合は、それぞれ異なる実印を用意する必要があるということを頭に入れておきましょう。

…とは言っても、法人用の実印を用意しなければならない状況になった時、「どんな実印を用意すればいいか分からない」という方もいらっしゃるかと思います。

そういった方は、下記から法人用の実印作成の基礎知識を確認されることをおすすめいたします。

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