かっこいい実印の作り方を徹底解説・おすすめの素材や書体も紹介

かっこいい実印の作り方を徹底解説・おすすめの素材や書体も紹介
  • 最終更新日:2026年9月10日
突然ですが、あなたが実印を作成するとしたら、どんな印鑑を作成したいでしょうか? どうせなら、オシャレでかっこいい実印を作成したいと思いませんか?

「かっこいい実印ってどういうこと?」
「印鑑なんてどれも同じじゃないの?」

おそらく多くの方が上記のようなことを考えたはず! しかし、印鑑も素材と書体を組み合わせて選ぶことで、かっこいい実印が出来上がるのです。

そこで今回は、数ある印鑑の中から、当サイトがおすすめする「かっこいい」素材と、書体を厳選して紹介します!

当記事を最後まで読めば、おすすめの素材・書体について知ることができ、あなたにぴったりのかっこいい実印を作成できます。

執筆者
樽見 章寛

樽見 章寛

印鑑は、人生に何度も購入することはありません。言うなれば、一生に一度の買い物と行っても過言ではないほど重要な買い物。そのため”長い目”で見た時どれを選んだらよいのか、この視点を大切に、優良な情報をみなさまにお届けいたします。年間1万本以上の印鑑作成に貢献。



実印とはどのような印鑑のこと?

実印とは何か

あなたは実印とはなにか?と聞かれた場合、きちんと答えられるでしょうか?かっこいい素材と書体について考える前に、まずは実印とはどのような印鑑のことを指すのか、正確に把握しておきましょう。

実印とは、「印鑑」という大きなくくりの中の一種にすぎません。印鑑には主に以下のような種類が存在します。

【個人向け印鑑】
  • シャチハタ
  • 認印
  • 銀行印
  • 実印


【法人向け印鑑】
  • 代表者印(会社実印)
  • 会社銀行印
  • 角印
  • ゴム印


個人向け印鑑の一種である実印は、あなたが住民票をおいている市区町村役場で「印鑑登録」をした印鑑を指します。

印鑑登録した印鑑が実印です。印鑑登録証明書は、その印影が登録されていることを証明する書類であり、証明書の交付を受けることが実印になる条件ではありません。登録と証明書の交付は別の手続きです。丸亀市の登録・証明書の案内など、住民登録している自治体で必要な手続きを確認してください。

以上の定義を踏まえた上で、かっこいい印鑑を作成するために必要な「かっこいい素材」から見ていきましょう。

かっこいい実印作成におすすめの素材3選

かっこいい実印素材3選

ここから、かっこいい実印を作成するために重要なかっこいい素材を厳選して3つご紹介します!

実印の素材は印鑑の本体部分にあたりますので、かっこいい実印を作成するには妥協せずに選びたいところ。 それでは、1つずつ見ていきましょう。

おすすめ素材1【柘】

柘
かっこいい実印を作成する際におすすめの素材、1つ目は「柘(つげ)」です。 実印などの印鑑作成において、よく用いられるポピュラーなかっこいい木製素材。

美しく繊細でもある木の木目と、一定の耐久性を備えています。 それに加え、他の素材と比べると価格が安いため、古くから人気のあるかっこいい素材の1つです。

また、柘には複数種類があり、その中でも最高級品とされるのが「薩摩本柘」です。 柘などの木製素材(自然素材)でかっこいい実印を作成したいと考えている方には薩摩本柘がおすすめ!

価格例として、はんこプレミアムの薩摩本柘・実印13.5mmは税込3,680円です(2026年9月10日確認、本体価格・送料別、ケースや追加加工は注文時に料金確認)。サイズや付属品が変わると価格も変わります。

おすすめ素材2【黒水牛】

黒水牛
こちらの黒水牛の実印素材も古くから親しまれているかっこいい素材の1つです。

水牛の角を加工した黒水牛は、1本の角から少量しか生産できない貴重な実印素材でもあります。

その見た目は、ご覧の通り黒光りする重厚感とシックで落ち着いた印象が特徴的でかっこいいですよね。 「実印や印鑑といえば黒」というイメージの方も多いのではないでしょうか。

価格例として、はんこプレミアムの黒水牛(極上)・実印15.0mmは税込4,280円です(2026年9月10日確認、本体価格・送料別、ケースや追加加工は注文時に料金確認)。前述の薩摩本柘とはサイズが異なるため、同一条件の比較ではありません。 重厚感のある見た目は高級感もあるので、コスパよくかっこいい実印を作成したい方にはおすすめ!

おすすめ素材3【チタン】

チタン チタンは金属系の印鑑素材の一つです。チタンとチタン合金は区別されるため、チタンを一律に「超合金」と呼ぶことは適切ではありません。日本チタン協会でも純チタンと各種合金を分けて説明しています。購入する製品の材質や表面加工を確認しましょう。

金属らしい質感はデザイン上の魅力ですが、使用できる年数や印面の状態は製品・使い方・保管方法で異なります。摩耗や傷が生じない、一生交換が不要と保証されるものではありません。医療分野で使われる材料があることも、すべての印鑑製品の安全性を保証するものではありません。

さらにチタン印鑑には、ブラックやゴールドなど様々な色や、持ち手の部分にカーボンや革を巻き付けたものなど、たくさんの種類があります。

どの種類のチタンも、洗練された高級感のある見た目の実印に仕上がるので、ぜひあなた好みのかっこいい素材を探してみてください!

スタイリッシュに仕上げる!実印におすすめのかっこいい書体4選

かっこいい実印の書体
ここまでで、かっこいい実印を作成するのに必要な「素材」についてご紹介してきました。 続いては、もう1つのかっこいい実印を構成する要素である「書体」についてご紹介します!

書体とは英語で言うところの「フォント」にあたる部分。つまり、押印した際の実際の印影がどんなものになるかに関わる部分です。

かっこいい実印の見た目が素材なら、書体は中身の部分にあたります。 実印は重要な書類に使用する大事な印鑑であるため、かっこいいだけでなく、実印に適した書体で作成する必要があります。

書体は印影の印象を変える要素ですが、読みにくさだけで偽造・複製を防げるとは限りません。三井住友銀行は印影からの偽造事例を案内しています。保管と印影の管理も大切にしましょう。以下は見た目の特徴から選ぶ書体の例です。登録できるかは自治体の条件を確認してください。

おすすめ書体1【吉相体】

吉相体
はじめにご紹介するかっこいい書体の吉相体(きっそうたい)は、別名印相体(いんそうたい)と呼ばれ、実印作成において人気の高い書体の1つです。

吉相体は、太い線や枠とのつながりが特徴的な書体です。ただし、印面の耐久性は書体名だけで決まらず、素材、彫刻、使い方にも左右されます。

可読性の低さを、そのまま偽造の難しさとみなすことはできません。渋谷区の登録条件では、判読困難なものや極端な図案化によって氏名と認められないものは登録できないとされています。実印として使う場合は、見た目と登録条件の両方を確認してください。

以上のことから、吉相体での実印作成は、印影に重厚な印象を持たせたい方にはおすすめのかっこいい書体です。

おすすめ書体2【篆書体】

篆書体
こちらのかっこいい書体の篆書体(てんしょたい)は、日本銀行発行のお札にも押印されている由緒正しい書体です。

篆書体は独特の線の形が特徴です。ただし、書体の選択だけで偽造リスクが低いと判断することはできません。

実印を作成するには偽造されるリスクを考慮することも重要なのですが、あまりに可読性が低いと、印鑑登録できない可能性も出てきます。

そういった意味では、篆書体は実用的な可読性とかっこいい印影を兼ね備えた実印向きの書体と言えるでしょう。

おすすめ書体3【太枠篆書体】

太枠篆書体
続いてご紹介する太枠篆書体(ふとわくてんしょたい)は読んで字のごとく、太い枠に細い線の書体が特徴です。

どちらかというと、「かっこいい」というよりは「繊細」や「上品」というイメージの強い書体。そのため、女性の方の実印作成にもおすすめです。

多くの書体は吉相体や篆書体のような、威厳のある雰囲気にどうしてもなりがちですが、太枠篆書体であれば気品漂う印影を醸し出し、かっこいい大人の女性の実印に仕上がるでしょう。

女性の場合は、結婚して名字が変わることを考慮して下の名前のみで実印を作成する方も多いかと思います。 下の名前のみで作成すると、より一層余白が広がることで柔らかい印象を感じられるでしょう。

もちろん、太枠篆書体は男性にもおすすめのかっこいい書体です。柔らかく優しい雰囲気の実印に仕上がるため、柔らかい雰囲気を演出したい男性におすすめです。

おすすめ書体4【印グラフィー】唯一無二のかっこいいオリジナル書体

Sirusiの印グラフィー

最後にご紹介するのは、印鑑通販サイト「Sirusi」のオリジナル書体「印グラフィー」です。

Sirusiは、「印鑑を使うものから表現するものへ」をコンセプトにオーダーメイドの印鑑を販売しており、自分らしさを表現できる唯一無二のかっこいい実印を作成できるとして人気です。

「印グラフィー」はデザイン性を重視したシリーズですが、すべてのデザインを実印登録できるわけではありません。Sirusiの実印登録保証では、ライン以外の印グラフィーシリーズは対象外です。登録用に選ぶ場合は、自治体の要件と販売店の保証条件を確認してください。

\かっこいいデザイン印鑑/

Sirusiの公式サイトはこちら

【男女別】かっこいい実印に仕上げるおすすめの素材・書体の組み合わせを解説

どの素材と書体の組み合わせがかっこいい?

上記では、かっこいい実印を作成するにあたって、重要な要素である素材と書体についてご紹介しました。 それでは、どんな組み合わせが1番かっこいいか気になりますよね?

そこで、当サイトが今回ご紹介したかっこいい素材とかっこいい書体のおすすめの組み合わせを、「男性向け」と「女性向け」でそれぞれ選ばせて頂きました!

男性におすすめ:【チタン】+【篆書体】

チタンと篆書体

スタイリッシュな見た目と、圧倒的な耐久性を兼ね備えた非常にかっこいい素材のチタン。

そのチタンに、男性としての威厳やしっかりとした印象を持たせることが可能な篆書体の組み合わせがベスト!

両者の組み合わせで実印を作成することで、見てよし!押して良し!の非常にかっこいい実印が出来上がりますよ。

さらにこだわってかっこいい実印を作成したい方は、チタンのカラーバリエーションで個性を表現するのもおすすめ。

印鑑通販サイト「ハンコヤドットコム」には、ブラックやゴールドなど様々な色のチタン素材や、カーボン素材と組み合わせたカーボンチタンなど、かっこいい素材が多数揃っています。

気になる方は、ぜひ一度ハンコヤドットコムのかっこいいチタン実印をチェックしてみてください!

\チタンの色や仕上げを選べる/

ハンコヤドットコムの公式サイトはこちら

女性におすすめ:【薩摩本柘】+【太枠篆書体】

薩摩本柘と太枠篆書体

やはり、女性らしい柔らかい印象を実印で演出するには薩摩本柘を素材として選択するのがおすすめ。 そこに書体として、太枠篆書体を採用することで、印影の面でも上品な実印が作成できますよ。

オシャレで上品な、かっこいい大人の女性の雰囲気を醸し出す実印に仕上げたいという方は、【薩摩本柘】+【太枠篆書体】の組み合わせがおすすめです。

【まとめ】かっこいい実印を作るならSirusiがおすすめ

Sirusi

実印作成には、上記で紹介したかっこいい素材や、かっこいい書体以外にも数多くのバリエーションがあります。

せっかく実印を作るのですから、細部にまでこだわってかっこいいあなただけの印鑑を作ってみてくださいね!

「印鑑のデザインにこだわって、自分好みの一本を作成したい」という方には、印鑑通販サイト「Sirusi」で作成するのがおすすめ!オーダーメイドであなた好みの印影をデザインしてくれます。

Sirusiのデザイン確認は、初稿を含めて4案までが商品代金に含まれます。初稿が1案なら残り3案分を修正・提案できますが、最初に複数案を依頼すると残数は減ります。5案目以降は原則1回880円(税込)で、修正によって納期も変わります。公式のデザイン確認案内をご確認ください。

\個性を表現できるデザイン印鑑/

Sirusiの公式サイトはこちら

また、下記の記事では、チタン印鑑のメリット・デメリットや、チタンの実印作成におすすめの印鑑通販サイトを紹介しています。

かっこいいチタン印鑑を作成したい方は、ぜひ一度こちらの記事もご覧ください。

チタン印鑑のメリット・
おすすめ通販サイトはこちら


かっこいい実印以外にも、オシャレなものやかわいらしいものなど、様々な素材の印鑑の作成方法について、詳しく知りたい方は以下のページを参考にしてみてください。

実印の詳しい作成方法はこちら

実印を作成できる通販サイト3選

ハンコヤドットコム

【印鑑の素材・サイズを選べる通販サイト】
信頼と実績を重視するならハンコヤドットコム
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はんこプレミアム

木材・水牛・チタンなどの素材を取り扱い
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