銀行印の相場はいくらぐらい?印鑑通販サイトごとの価格を徹底比較

銀行印の相場はいくらぐらい?印鑑通販サイトごとの価格を徹底比較
  • 最終更新日:2024年11月17日
銀行印の相場はいくらぐらい?印鑑通販サイトごとの価格を徹底比較
「銀行に登録する印鑑を安く作成したいけど、いくらで作れるの?」
「銀行印の相場は大体いくらぐらい?」


銀行印を作成するにあたっては、上記のように値段相場に関して気になることも多いですよね。

当記事では、下記の3つの内容について詳しく解説しています。

  • 個人用銀行印の値段の相場
  • ものによって印鑑の価格が変わる理由
  • 印鑑通販サイトごとの価格帯

後半では、おすすめの印鑑通販サイトを5つ厳選し、同じサイズ・印材ごとに各社の印鑑の価格を紹介しています。

当記事を読めば、銀行印の相場を知った上で、自分に合った印鑑通販サイトで銀行印を作成できます。ぜひ最後までご覧ください。

印鑑通販サイトごとの
銀行印の相場比較を見る

執筆者
樽見 章寛

樽見 章寛

印鑑は、人生に何度も購入することはありません。言うなれば、一生に一度の買い物と行っても過言ではないほど重要な買い物。そのため”長い目”で見た時どれを選んだらよいのか、この視点を大切に、優良な情報をみなさまにお届けいたします。年間1万本以上の印鑑作成に貢献。



個人用銀行印の値段・価格の相場はいくらぐらい?

個人用銀行印の値段・価格の相場はいくらぐらい?

実際、銀行印の価格相場や値段はいくらぐらいなのでしょうか?

結論、一般的な個人用銀行印の相場は、3,000~5,000円程度です。しかし、中には1,000円以下で購入できる安い銀行印や、1本10万円近くする高級素材の銀行印などもあります。このように、銀行印の価格帯は非常に幅広く、値段の相場は一概には言えません。

次章からは、銀行印の相場が幅広い理由について解説します。

印鑑の素材・サイズによって値段の相場が違う

印鑑の素材・サイズによって値段の相場が違う

なぜ銀行印の相場は幅広いのでしょうか。それは、銀行印の素材には安価なものから高級なものまで様々な種類があるからです。

つまり、銀行印の相場は選ぶ素材によって変わるといっても過言ではありません。安価な素材で作成された銀行印なら相場も安く、高級素材で作られた印鑑なら相場は高いです。

また、素材とともに銀行印の相場に影響するのが、印鑑のサイズです。一般的に印面の直径が大きいものほど値段が高くなりますが、サイズによる価格帯の幅はショップごとに異なります。

実際、素材とサイズの違いによって銀行印の相場はいくらくらい違うのでしょうか。大手印鑑通販ショップとして信頼と実績のある「ハンコヤドットコム」の例を見てみましょう。

「ハンコヤドットコム」で取り扱いのある素材の中から代表的な10種を厳選し、12.0mm・13.5mm・15.0mmの3サイズで値段を比較して以下の表にまとめました。

12.0mm 13.5mm 15.0mm
玄武(げんぶ) 3,820円 4,530円 5,550円
政宗(まさむね) 4,020円 4,740円 5,750円
彩樺(さいか) 3,820円 4,530円 5,550円
楓(かえで) 3,820円 4,530円 5,550円
薩摩本柘(さつまほんつげ) 3,100円 3,720円 4,630円
黒檀(こくたん) 3,100円 3,720円 4,630円
山桜 5,140円 5,850円 6,870円
黒水牛 4,120円 4,840円 5,850円
琥珀 11,660円 13,800円 15,940円
ブラストチタン 10,080円 12,980円 16,190円

比較表で上4つの「玄武」「政宗」「彩樺」「楓」は、木材を樹脂と結合させるなどの加工を施した加工木材です。

これらは環境に優しいエコな印材として注目されているだけでなく、耐久性に優れていて相場も安いというメリットがあります。

続いて、その下の「薩摩本柘」「黒檀」「山桜」の3つは、天然の木材です。印鑑の素材として古くから使われており、木目の温かみや高級感のある見た目が特徴的です。

そして、「黒水牛」は水牛の角を加工した素材で、耐久性と重厚感が魅力的です。また、天然の素材でありながら相場が安いのも特徴の1つです。

ここまでは比較的リーズナブルな素材を紹介しましたが、高級印材として古くから愛される「琥珀」や、耐久性とスタイリッシュな見た目が特徴の「チタン」など、高価な印材もあります。

実用性を重視するなら相場の安い素材でも十分ですが、安い素材だと劣化も早く、数年で寿命を迎えてしまう場合があります。

長く使い続けたいのであれば、相場の安さだけではなく素材の耐久性も重視して選びましょう。

耐久性に優れた素材の例としては、黒水牛などの動物系やチタンなどの金属系が挙げられます。

耐久性のある素材の銀行印は相場も高い傾向にありますが、長持ちすることから買い替える頻度も少なくて済むため、コストパフォーマンスで考えるとむしろお得な場合もあります。

一方、サイズに関して、一番小さい12.0mmと一番大きい15.0mmでは、1.3〜1.6倍程度の価格差があります。

サイトによっては「〇〇円〜」のように最安値のみを表示しているところもあるため、大きいサイズの銀行印を作成する方は注意しましょう。

銀行印のサイズには特に規定がありませんが、女性は12.0mmまたは13.5mm、男性は13.0mmまたは15.0mmで作成する方が多いです。

銀行印をできるだけ安く作成したい場合には、女性は12.0mm、男性は13.5mmと、小さめのサイズを選ぶことをおすすめします。

以上のように、銀行印の相場は素材とサイズによって大きく変わります。銀行印をできるだけ安く作成したい場合には、以下の素材・サイズがおすすめです。

  • 素材:木材・黒水牛
  • サイズ:女性12.0mm・男性13.5mm


おすすめの印鑑通販サイトごとの
銀行印の相場比較を見る

手彫りか機械彫りかで印鑑の価格が変わる

銀行印の価格相場が変わるポイントとして、手彫りか機械彫りかという違いがあります。

印鑑の彫り方は、大きく分けて以下の4種類があります。

印鑑の彫り方

  • 機械彫り(同じデザインをもとに大量生産)
  • 機械彫り(唯一無二のデザインをもとに作成)
  • 機械彫り+手彫り仕上げ
  • 完全手彫り

一般的に、機械彫りの方が相場が安く、手彫りの方が高くなります。

完全手彫りは1から10まで全ての工程が手彫りの銀行印。一方、手彫り仕上げの場合は荒削り工程を機械で行い、最終的な仕上げを手作業で行うというものです。

この2つを比較すると、手間と時間がかかるぶん完全手彫りの方が価格相場は高くなります。しかし、悪用防止の意味では手彫り仕上げでも十分品質は高いです。

例えば、前章で紹介した「ハンコヤドットコム」では、専属のデザイナーが1つ1つ印影をデザインしているため、同じ苗字であっても同じ印影ができることはありません。

さらに、最後に手作業で印鑑を仕上げることで、複製されにくい唯一無二の印影が完成します。

このように、セキュリティの観点では手彫り仕上げでも問題ないため、完全手彫りは1からの手作業にこだわりたい方が選ぶ手法となります。

機械彫りは本当に安全?

機械彫りの銀行印は、完全手彫りのものよりも相場が安いですが、「同じデザインの印鑑が複数できるのでは?」と不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、複製のリスクが高いのは、同じデザインをもとに大量に生産される「三文判」と呼ばれる印鑑です。

これらの印鑑は100均や文房具店などで安く購入できますが、同じ印影の印鑑が世の中に大量に出回っているため、銀行印としての使用はおすすめしません。

一方、上で解説した「手彫り仕上げ」を採用している印鑑専門の通販サイトでは、同じ印影ができることはないため、銀行印として問題なく使用できます。

また、必ずしも「1から10まで機械彫り=危険」とは限りません。機械彫りはデザインが重要です。

デザインが唯一無二のものであれば、全ての工程が機械彫りであったとしても印面が重複してしまうリスクは低いです。

以上の内容をまとめると、安さにこだわるか手作業にこだわるかによって、おすすめの彫り方は以下のように異なります。

  • 安さにこだわりたい方
    →「機械彫り(唯一無二のデザインをもとに作成)」or「機械彫り+手彫り仕上げ」
  • 1からの手作業にこだわりたい方
    →「完全手彫り」


実店舗とネット通販では銀行印の相場に違いがある

街中にある実店舗の印鑑ショップと印鑑専門のネット通販サイトでは、銀行印の相場が違います。

以下の項目では、実店舗と印鑑通販サイトにおける銀行印の相場の違いについて解説します。

街のはんこ屋さんや印鑑ショップは相場が少し高め

街のはんこ屋さんや印鑑ショップでは、銀行印の価格相場は少し高めです。

ここでは、全国に300店舗以上を展開する印鑑ショップ「はんこ屋さん21」 を参考に、素材ごとの銀行印の値段相場について表にまとめました。

比較対象は低価格・高品質な印鑑が人気の通販サイト「はんこプレミアム」。素材は銀行印におすすめの薩摩本柘・黒水牛・チタンの3種類、サイズは12.0mm〜15.0mmで比較しています。

薩摩本柘 黒水牛 チタン
はんこ屋さん21 6,160円~
11,000円
9,020円~
15,730円
11,440円~
16,940円
はんこプレミアム 2,380円~
3,280円
2,980円~
4,280円
6,800円~
8,800円
(はんこ屋さん21は「機械彫り」、はんこプレミアムは「通常仕上げ」と、それぞれ最も安く作成できる彫り方で比較しています。)

実店舗の「はんこ屋さん21」と印鑑通販サイトの「はんこプレミアム」を比較すると、例えば黒水牛の銀行印は「はんこプレミアム」の方が6,000円~13,000円ほど安く作成できます。

実店舗では、店舗運営にコストがかかるため、どうしても印鑑の相場は高くなります。

一方で、当日中の銀行印作成に対応してもらえたり、商品を実際に手に取ることができるなど、実店舗ならではのメリットもあります。

印鑑通販サイトは値段が格安!

実店舗では銀行印の相場が高めであるのに対し、印鑑通販サイトの価格帯はかなりリーズナブルです。その主な理由としては、下記の3つが挙げられます。

印鑑通販サイトの相場が安い理由

  • 実店舗を持たないため、テナント料や人件費などの店舗運営のコストを抑えられる
  • 全国に向けて販売できるため販売できる量が多く、単価を安く抑えられる
  • 印材を一度に大量に仕入れることで、仕入れのコストを抑えている

実店舗に比べて、印鑑通販サイトでは少ないコストで多く印鑑を製造・販売できるため、価格相場を安く抑えることができます。

その上、印面を1つ1つ丁寧にデザインしていたり、最後の仕上げを職人が手作業で行っていたりしているため、印鑑としての品質もとても高いです。

そのため、相場が安い印鑑通販サイトで購入した印鑑であっても、資産を守る大切な銀行印として使用する上では問題ありません。

できるだけ安い価格で銀行印を作成したい方は、相場が安い印鑑通販サイトでの購入をおすすめします。

銀行印鑑の値段を通販サイトごとに比較

薩摩本柘 黒水牛 チタン
はんこプレミアム 2,380円 2,980円 6,800円
ハンコヤドットコム 3,100円 4,120円 10,800円
ハンコマン 3,280円 4,030円 13,380円
はんこ森 1,200円 1,580円 4,420円
Sirusi 5,000円 なし 11,000円
(価格は税込。サイズは12.0mmで比較。Sirusiは黒水牛の取り扱いなし。)

一般に、実店舗よりも印鑑通販サイトの方が銀行印の相場は安いです。ただし、印鑑通販サイトごとに銀行印の相場は大きく異なるため、サイト選びも重要です。

銀行印をとにかく安く作成したいのか、長く使える丈夫な銀行印を作りたいのかなど、ご自身の求める条件に合わせて最適な印鑑通販サイトを選びましょう。

ここからは、銀行印の値段相場を印鑑通販サイトごとに比較しています。

高品質な銀行印を低価格で作成できるおすすめの印鑑通販サイトを5つ厳選し、各サイトの特徴も紹介しているので、自分に合ったショップを探してみてください。

【はんこプレミアム】安くて高品質!コスパ抜群の印鑑通販サイト

はんこプレミアム

はんこプレミアムは、49種類もの印材ラインナップを揃えている印鑑通販サイトです。

低価格・高品質な印鑑が人気で、最安1,680円から銀行印を作成できます。

はんこプレミアムの銀行印相場

  • 薩摩本柘:2,380円~3,280円
  • 黒水牛:2,980円~4,280円
  • チタン:6,800円~8,800円
(サイズは12.0mm~15.0mm)

はんこプレミアムには、1,000円台から30,000円台まで幅広い価格帯の銀行印が揃っており、全体的に相場は安いといえます。

特に、他サイトでは20,000円近い価格で販売されていることもある上質なチタン銀行印を10,000円以下で購入できるのは魅力的です。

また、はんこプレミアムでは、平日14時までの注文で即日出荷サービスを利用できます(+300~800円)。

高品質な銀行印を安く・早く作成したい方におすすめの印鑑通販サイトです。

\高品質な印鑑が安い/

はんこプレミアムの公式サイトへ

【ハンコヤドットコム】印鑑通販シェアNo.1!

ハンコヤドットコム

ハンコヤドットコムは、年間出荷実績45万件以上を誇る、「2分に1本売れている」業界シェアNo.1の印鑑通販サイトです。

平日・土曜13時までの注文で即日出荷サービスを利用でき、その際の追加料金もわずか55円と格安です。

ハンコヤドットコムの銀行印相場

  • 薩摩本柘:3,100円~4,630円
  • 黒水牛:4,120円~5,850円
  • チタン:10,800円~16,190円
(サイズは12.0mm~15.0mm)

ハンコヤドットコムの銀行印の相場は、印鑑通販サイトの中では平均的です。薩摩本柘や黒水牛などは比較的リーズナブルですが、チタン銀行印の相場は少し高めです。

そして、ハンコヤドットコムでは、大きいサイズと小さいサイズの値段の差が大きく、大きいサイズの銀行印の相場は少し高めです。

その一方で、小さいサイズの銀行印であれば安く作成できておすすめです。

また、ハンコヤドットコムには、「印鑑30年保証」があります。これは、銀行印の購入後30年以内に印面の摩耗や破損によって捺印できなくなった場合に、無料で彫り直ししてもらえるサービスです。

作成した銀行印を長い間使い続けられるので、「相場の安い素材で銀行印を作って予算を抑えたいけど、耐久性が心配」という方にもおすすめです。

\印鑑通販シェアNo.1/

ハンコヤドットコムの公式サイトへ

【ハンコマン】とにかく納期が早い!平日16時までの注文で即日出荷も可能

ハンコマン

ハンコマンは、納期の早さが魅力の印鑑通販サイトです。

平日16時・土曜祝日14時までの注文で即日出荷が可能で、即日出荷の対応時間が業界の中でもかなり長いのが特徴です。

ハンコマンの銀行印相場

  • 薩摩本柘:4,100円~6,340円
  • 黒水牛:4,030円~4,600円
  • チタン:13,380円~18,700円
(サイズは12.0mm~15.0mm)

黒水牛の銀行印相場はハンコヤドットコムとほぼ同じで、印鑑通販サイトの中では平均的です。一方で、薩摩本柘・チタン銀行印の価格は少し高めです。

ハンコマンの即日出荷サービスでは、地域によっては注文翌日、遅くとも翌々日には銀行印を受け取ることができ、追加送料がかからないのも魅力です。

「とにかく急ぎで銀行印を作成したいけど、お店に足を運ぶ時間がない」という方におすすめの印鑑通販サイトです。

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ハンコマンの公式サイトへ

【はんこ森】最安500円から銀行印を購入可能

はんこ森

はんこ森は、とにかく安い価格が魅力の印鑑通販サイトで、最安500円からと格安の銀行印が揃っています。

はんこ森の銀行印相場

  • 薩摩本柘:1,200円~1,510円
  • 黒水牛:1,580円~2,150円
  • チタン:4,420円~6,090円
(サイズは12.0mm~15.0mm)

はんこ森の銀行印相場は業界トップクラスに安く、1,000円台でもかなり高品質な銀行印を作成できます。

人気のチタン銀行印も4,000円台から作成できるなど、高級な素材の銀行印をお得に購入できる印象です。

平日16時までの注文で即日出荷にも対応しているため、すぐに銀行印を作成したい方にもおすすめです。

また、はんこ森では、5,400円以上の商品購入で送料が無料となりますが、1つ1つの商品が格安であるために、銀行印1本のみでは5,400円を超えない商品も多くあります。

商品や地域によって320円〜1,410円の送料がかかるため、5,400円を超えるように高級な素材で銀行印を作成したり、実印や認印とセットで購入したりするのがおすすめです。

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【Sirusi】オリジナルのおしゃれな書体が魅力

Sirusi

Sirusi「自分らしい”しるし”をつくる」がコンセプトの、唯一無二のおしゃれなデザイン書体が魅力的な印鑑通販サイトです。

Sirusiの銀行印相場

  • 薩摩本柘:5,000円~7,000円
  • 黒水牛:取扱なし
  • チタン:11,000円~14,000円
(サイズは12.0mm~15.0mm)

Sirusiの銀行印相場は全体的に高めですが、チタン銀行印の相場はハンコヤドットコムとほぼ同じであるなど、高級な素材の銀行印ほどお得に購入できます。

また、Sirusiでは環境に配慮したものづくりにこだわっており、黒水牛などの動物素材を使用していないのも特徴的です。

そして、Sirusiの最大の魅力は「印グラフィー」「印モルフィー」といった15種類のオリジナルデザインの書体で、唯一無二のおしゃれな銀行印を作成できます。

印面のデザインは、注文後に送られてくるデザイン案を確認し、イメージ通りに修正してもらってから確定させることができます。

とことんこだわり抜いて自分だけの銀行印を作成したい方にとっては、嬉しいサービスですね。

また、Sirusiには、子供の書いた文字を銀行印の印面に刻める「キオクノ子ども銀行印」など、子供用のデザイン印鑑も多数揃っています。

以上のように、Sirusiは、思い出に残る個性的な銀行印をこだわって作成したい方におすすめの印鑑通販サイトです。

\個性を表現できるデザイン印鑑/

Sirusiの公式サイトへ

【まとめ】銀行印を作成するなら相場が安いネット通販がおすすめ!

当記事では銀行印の価格相場について詳しく解説しました。銀行印の相場は、主に下記の3つの要因によって左右されます。

銀行印の相場を左右する3つの要因


  1. 銀行印の素材・サイズ
  2. 銀行印の彫り方
  3. 購入する店舗・サイト

3つの中でも特に、「どの印鑑通販サイトを選ぶか」が、納得のいく形で銀行印を作成するためには重要です。

当記事で解説したように、相場・素材ラインナップ・デザイン性・納期など、それぞれの印鑑通販サイトにはさまざまな特徴があります。

こうしたサイトごとの特徴を見極めた上で、ご自身が求める条件に合致した印鑑通販サイトで銀行印を作成しましょう。

当記事で紹介した中で、気になる印鑑通販サイトがあれば、ぜひ一度公式ホームページでどのような商品が揃っているか見てみてください!

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はんこ屋さん21オンラインショップ
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