Top 印鑑の基礎知識 印鑑通販ランキング 実印の作成 銀行印の作成 女性の実印作成 会社印作成
婚姻届と印鑑

結婚して名字が変わるんだけど、今の印鑑はどうしたらいい?」「結婚を機にちゃんとした印鑑を作成しよう」とお考えではありませんか? この記事では、結婚する際に作成するべき印鑑を、男性・女性それぞれに分けて解説しています。

名字が変わる場合や変わらない場合ごとに作成するべき印鑑を解説しているのはもちろん、「結婚にあたり新しく作成するならこの印鑑!」というおすすめ商品も紹介。

この記事を読めば結婚時に作成するべきハンコなど、様々な情報を得られますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人
樽見 章寛
樽見 章寛(たるみ あきひろ) 実印.net 編集部
印鑑は、人生に何度も購入することはありません。言うなれば、一生に一度の買い物と行っても過言ではないほど重要な買い物。そのため”長い目”で見た時どれを選んだらよいのか、この視点を大切に、優良な情報をみなさまにお届けいたします。年間2.5万本の印鑑作成に貢献。




【女性編】結婚する際に作成するべき印鑑はどれ?

かわいい印鑑と通帳

まずは、結婚準備を進めている花嫁さんに向けて、結婚にあたり作成するべき判子を紹介します。 女性の方が結婚するにあたり、実印・銀行印・認印のそれぞれの作成に関する情報をまとめています。


実印

結婚を迎える女性の方は、実印用の印鑑を作成する必要はあるのでしょうか? 結論からお伝えすると、結婚を機に専業主婦になる方であれば、すぐに実印を作成する必要はありません。

なぜなら結婚後に実印を使用するシーンは、以下のように安定した収入基盤があることが前提となる契約がほとんどだから。

  • 自動車の購入
  • 賃貸マンションの契約
  • 住宅ローンの契約

結婚して専業主婦になる方なら、こういった契約書の作成は自分名義ではなく夫の名義で行うことでしょう。 実印は契約者本人の印鑑だけが書類作成時に求められるので、結婚して専業主婦になる方は特別すぐに実印を作成する必要はないのです。

ただし、結婚後も共働きで夫婦連名の住宅ローン(ペアローン)などを利用するようであれば、契約書作成時に奥さんも実印を求められるケースがあります。

また、結婚して旦那さんが専業主夫になるケースでは、奥さん名義で住宅ローンなどを契約すると思いますので、実印用の印鑑が必要です。

このように、結婚しても安定した収入基盤があり、実印を使用する可能性がある方であれば、新しく実印用の印鑑を作成するのがいいでしょう。


女性の実印におすすめの印鑑:オランダ水牛

オランダ水牛の印鑑

結婚を迎える女性の方が実印を作成するのであれば、オランダ水牛の印鑑はいかがでしょうか? オランダ水牛は動物系として定番の印材であり、黒水牛とは違う透明感のあるデザインが特徴です。

すでに銀行印などを黒水牛の印鑑で使用している方なら、別の素材で作成する方が実印を簡単に見分けられるメリットがあります。






銀行印

続いて、結婚を迎える女性が銀行印を作成するべきかについて解説します。 結論から言えば、結婚して名字が変わるようであれば、早急に新しい印鑑を作成する必要があります。

結婚して名字が変わると、銀行口座の名義を変更するのですが、そのタイミングで印鑑も変更するのが簡単です。

ただし、結婚前から銀行に登録している印鑑が「フルネーム」や「名字だけ」のものではなく、「下の名前だけ」の判子であれば変える必要はありません。 また、結婚しても旦那さんの方が名字を変える場合は、女性の方は新しい印鑑を作成しなくてもOKです。

ちなみに、銀行印を作成する際には印鑑に刻む文字は縦書きではなく横書きがおすすめ。 印鑑を横書きで作成することには、「お金が(縦に)長れてしまわないように」という願いが込められているのです。


女性の銀行印におすすめの印鑑:黒水牛

黒水牛の印鑑

結婚を迎える女性の方が新しい銀行印を作成するのであれば、黒水牛の印鑑はいかがでしょうか?

漆黒のデザインが特徴の黒水牛は、古来から印鑑素材として用いられてきた定番の印材。 真っ黒でスタイリッシュな見た目がおしゃれなのはもちろん、動物系の印材は頑丈なので長持ちします。

また、結婚を機に新しい印鑑を作成するのであれば、「純天然黒水牛」というちょっと高級な黒水牛もおすすめ。 純天然黒水牛は「芯持ち」と呼ばれる黒水牛の角の中心部分だけを使用した希少な印鑑。

結婚などのお祝いごとにぴったりの印鑑なので、ぜひ検討してみてください。






認印

結婚を迎える女性で、苗字が変わるのであれば、認印用の印鑑も作成し直す必要があります。 ただし認印は役所や銀行で登録する印鑑ではなく、結婚で苗字が変わる場合でもそこまで急を要するものではありません。

結婚にあたりそこまで焦って印鑑を作成しなくても大丈夫ですが、銀行印や実印などとセットで購入すると割引になることが多いです。 印鑑作成のセット割引を利用したいのであれば、銀行印などと一緒に認印も作成するのがいいでしょう。

ちなみに、「旦那さんが仕事で認印を持っていて自宅用のものがない」などの困ってしまう事情がないのであれば、複数作成せず1つの認印を夫婦で共有しても問題ありません。


女性の認印におすすめの印鑑:彩華

彩樺の印鑑

結婚を機に新しい認印を作るのであれば、彩華と呼ばれる植物系の印鑑はいかがでしょうか?

彩華は環境問題に取り組む目的で開発された、新しい印鑑素材です。 特殊な技術を用いて木材を加工し、通常の木材よりも頑丈で耐久力のある印鑑に仕上がっています。

日常的な使用頻度としては実印や銀行印よりも認印の方が高くなるので、認印こそ耐久力のある印鑑を選ぶことが大切。 彩華は耐久力が高いのに、値段は安いのでコストパフォーマンスに優れています。

「安くて長持ちする印鑑を作成したい」と考える方にもおすすめです。



【男性編】入籍にあたり作成するべきはんこ

印鑑を押す男性の手

続いて、結婚にあたり作成するべき印鑑の、男性編を紹介します。 男性は結婚を機に責任が増すことも多いので、ぜひじっくりとご覧ください。


実印

まずは、結婚を迎える男性の方が、実印を作成するべきなのかについて解説します。 結論をお伝えすると、旦那さんが収入の柱(大黒柱)となるのであれば、自分名義の実印は絶対に必要。 結婚前の段階で持っていないならすぐに作成しましょう。

実印用の印鑑を持っていないと印鑑証明が取れず、賃貸マンションの契約や自動車の購入など重要な契約書が作成できないので、本当に困ります。

これまで実印用の印鑑を持っていなかった男性の方は、結婚を機に必ず作成するようにしましょう。

一方、結婚して専業主夫になる男性の方なら、実印は作成しなくてもOK。その場合は収入の柱である奥さんが実印を作成するべきです。


男性の実印におすすめの印鑑:チタン

チタンの印鑑

男性が実印を作成する際におすすめの印鑑は、ダントツでチタン印鑑です。 チタン印鑑は希少な金属系の印鑑であり、とにかく頑丈で耐久力が高く、大切に使えば一生モノにすることも可能。 1度購入すれば買い替えなくてもいいのは、とても魅力的なメリットですよね。

チタン印鑑の魅力は、そのスタイリッシュな見た目にもあります。 動物系や植物系にはない金属光沢があるので、高級感があってクールでカッコいいですよね。

「細かいアイテムにこそ上質さを求める」という男性の方なら、ぜひ結婚を機にチタン製の実印を作成してみてくださいね。






銀行印

続いて、結婚を迎える男性が銀行印を作成すべきかについて解説します。 もし結婚しても名字が変わらない男性の方なら、今使っている旧姓の銀行印をそのまま使い続けられます。

新しい印鑑を作る必要はないのはもちろん、銀行への連絡も特に不要です。

男性側の名字が変わるようであれば、結婚する前に新しい銀行印を作成しておくのがおすすめ。 結婚前に新しい印鑑を作成しておけば、名義変更の手続きに手間取ることもありません。


男性の銀行印におすすめの印鑑:黒水牛

黒水牛の印鑑

男性が結婚を機に新しい銀行印を作るのであれば、おすすめの印鑑は女性と同じく黒水牛です。 黒水牛の印鑑は、スタンダードでありながらもおしゃれで品のあるアイテムです。

銀行印までチタン印鑑で揃えてもいいのですが、異なる素材で作成したい方であればぜひ黒水牛を検討してみてください。






認印

結婚を迎える男性の方は新しい認印を作成するべきか、その答えは結婚して名字が変わるかどうか次第です。 結婚して名字が変わらないのであればこれまで通りの認印で問題ないので、新しい印鑑を作る必要はありません。

名字が変わるような新しい印鑑を作成する必要が生じてきますが、専業主夫になるのなら認印は夫婦共用でいいかも。 結婚して名字が変わっても会社員を続ける方であれば、新しい名字で認印を作る方がいいですね!


男性の認印におすすめの印鑑:薩摩本拓

薩摩本拓の印鑑

男性の方が結婚を機に認印を作成するのであれば、薩摩本拓の印鑑がおすすめです。

薩摩本拓は「拓」の中でも特に品質の高い頑丈な印鑑素材。 拓は植物系の印鑑素材の中では定番ですが、薩摩本拓は特に長持ちすることで有名です。

それでありながらリーズナブルなお値段で購入できる印鑑なので、結婚を機に新しい認印を作成するなら、ぜひ薩摩本拓を検討してみてください。



結婚と印鑑にまつわるQ&A

Q&A

こちらでは、結婚と印鑑作成にまつわるよくある疑問にお答えしています。


Q.新しい印鑑を作成するのは入籍前?入籍後?

A.名字が変わる方の印鑑は入籍前の作成がおすすめ。 入籍後にはいろいろな手続きがあるので、事前に作成しておく方が面倒ごともなくスムーズです。


Q.婚姻届の印鑑は実印でなければダメ?

A.結婚時に提出する婚姻届の判子は、認印でも実印でも、どちらでもOKです。 極端なことを言えば100均で売っている三文判でも問題なく作成できますが、せっかく結婚の記念になるものなので、ちゃんとした認印を使うのがおすすめです。


Q.国際結婚するんだけど、印章の文字はどうすればいい?

A.実印や銀行印は戸籍上の文字をそのまま刻みましょう。 認印の場合は英文字やカタカナなど、自分の名前であることがわかればどんな文字でも構いません。



まとめ:実印と銀行印は早めに作ろう

今回の記事では、結婚時に作成するべき印鑑を、男性・女性それぞれに分けて解説しました。 それぞれの印鑑を、結婚にあたりどのようなケースで作成するべきなのか、確認のためにまとめると次の通りです。

実印:結婚後に収入の柱となる方が作成するべき印鑑。
銀行印:結婚して名字が変わるのであれば、新しく作成するべき印鑑。
認印:必要に応じて作成するべき印鑑。夫婦共用でもOK。

このように、同じ印鑑でも実印・銀行印・認印など、役割によって結婚時に新しく作成するべきかどうかは違ってきます。 特に実印と銀行印については、いざと言う時になければ不便なものなので、お早めに作成しておくのがおすすめ。

新しい印鑑を作成する際は、この記事で紹介したおすすめの素材も参考にしつつ、インターネット通販店でスピーディーに購入してみてくださいね!

ネット通販サイトの中で評判が高い大手業者は、年間40万件以上の出荷実績を誇る「ハンコヤドットコム」です。 記事内で紹介したおすすめの印鑑は、全てハンコヤドットコムで購入が可能。

結婚時に新しい印鑑を作成しようと考えている方は、ハンコヤドットコムを検討されてみてはいかがでしょうか?