こちらの記事では、認印・実印の両者の違いを印鑑初心者にもわかりやすく解説しています。それぞれの違いをまとめると、下表の通りです。
認印と実印の違い
認印 | 実印 | |
---|---|---|
登録の有無 | 登録していない | 印鑑登録している |
使うタイミング | 各種契約書など日常的に使用 | 大きな金額が動く重要な契約に使用 |
刻印内容と書体 | ・刻印内容:苗字のみ ・書体:読みやすい書体 |
・刻印内容:フルネーム ・書体:読みにくい複雑な書体 |
サイズ | 銀行印より小さく | 銀行印より大きく |
素材 | 何でも可 | 耐久性の高い素材 |
なお、認印と実印の兼用は、複製・偽造された時の悪用リスクが上るため絶対に避けましょう。実印は、不動産の売買や生命保険加入時など、大きな金額が動く契約に使用する最も重要な印鑑です。
当ページで紹介している良質な安い通販サイトで作成すれば、実印でも3,000〜4,000円程度で作成できます。兼用は避けて、別々の印鑑を用意しましょう。
認印・実印の作成に
おすすめの通販サイトはこちら
目次
認印と実印の違いを5つ紹介!
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まずは、認印と実印の違いを以下の5つ紹介します。
なお、認印と実印の定義は、以下の通りです。
- 認印:「印鑑登録をしていない印鑑」のこと。実印・銀行印以外の印鑑を認印と呼ぶのが一般的
- 実印:市区町村の役所で印鑑登録を行うことで、「本人の印鑑であると公的に認められた印鑑」のこと
では、認印と実印の各違いを解説します。
印鑑登録をしているかの違い
認印 | 実印 |
---|---|
・登録していない | ・印鑑登録している |
認印は、銀行印や実印と異なり、どこにも登録していない印鑑を指します。一方、実印はお住まいの市区町村に印鑑登録している印鑑のこと。
実印はあなた自身を証明する印鑑であり、最も重要な印鑑になります。
認印と実印を同じ印鑑で兼用することは危険なので、絶対に避けましょう。
使うタイミングの違い
認印 | 実印 |
---|---|
・宅配便の受け取りや重要ではない契約書などで使用する | ・不動産の売買や車の売買など |
認印は宅配便の受け取りや比較的重要でなない契約書など、日常的に了承の証として使用します。
一方、実印は不動産の売買・車の売買・生命保険の加入時など、大きな金額が動く重要な契約に使用します。
認印と実印の使うタイミングの違いを見ても、同じ印鑑を兼用すべきでないことがわかります。
刻印内容と書体の違い
認印 | 実印 |
---|---|
・刻印内容:苗字のみ ・書体:読みやすい書体 |
・刻印内容:フルネーム ・書体:読みにくい複雑な書体 |
認印は、了承のサインとして使用することもあり、苗字のみ・読みやすい書体で作るのが一般的です。一方、実印は複製・偽造防止のためフルネーム・読みにくい複雑な書体で作るのがおすすめです。
なお、実印は「戸籍上の名前」を表す必要があります。戸籍状の名前を表せば、フルネーム・苗字のみ・名前のみどれで登録しても問題はありません。
サイズの違い
認印 | 実印 |
---|---|
・銀行印より小さいサイズ | ・銀行印より大きいサイズ |
印鑑のサイズは「認印<銀行印<実印」で作成するのがおすすめです。理由は、サイズで印鑑を見分けられるため。どの印鑑が何の印鑑か判別しやすいよう、サイズを変えて作成しましょう。
なお、実印の印影(サイズ)の規定は「8mmの正方形に収まらず、25mmの正方形からはみ出さないもの」としている場合が多いです。
印鑑通販サイトで選ぶ分には問題ないので、そこまで心配しなくていいでしょう。
素材の違い
認印 | 実印 |
---|---|
・何でも可 | ・耐久性の高い素材 |
認印は、どんな素材で作成しても問題ありません。安く済ませたい方は、100均の印鑑やシャチハタを認印として使用してもいいでしょう。
一方、実印は一生物の印鑑なので、耐久性の高い素材で作成するのがおすすめです。
実印登録している印鑑が壊れた場合、再登録しなければなりません。再登録の手間を考えると、一生使い続けられるだけの耐久性の高さを重視しましょう。
まとめ|認印と実印の違い
認印 | 実印 | |
---|---|---|
登録の有無 | 登録していない | 印鑑登録している |
使うタイミング | 各種契約書など日常的に使用 | 大きな金額が動く重要な契約に使用 |
刻印内容と書体 | ・刻印内容:苗字のみ ・書体:読みやすい書体 |
・刻印内容:フルネーム ・書体:読みにくい複雑な書体 |
サイズ | 銀行印より小さく | 銀行印より大きく |
素材 | 何でも可 | 耐久性の高い素材 |
なお、認印と実印の作成ポイントの違いはこちらで解説しています。これから認印・実印を作成予定の方はご覧ください。
次章では、認印・実印の作成におすすめの通販サイトを紹介します。
認印・実印の作成におすすめの通販サイト3選
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こちらでは、認印・実印の作成におすすめの通販サイトを厳選して3つ紹介します。どのサイトも自信を持っておすすめできる通販サイトです。
あなたのニーズに合うサイトで作成してくださいね。
まずは、各通販サイトの特徴を比較します。
特徴 | ||
---|---|---|
ハンコヤ ドットコム |
・印鑑通販シェアNo.1 ・保証期間が業界最長級の長さ |
詳細 |
はんこプレミアム | ・高品質で低価格 ・女性に人気の宝石印鑑が多数 |
詳細 |
Sirusi | ・おしゃれな印面デザイン ・自分オリジナルの印鑑を創り上げる体験ができる |
詳細 |
なお、上記3サイトはどのサイトも「実印の登録保証」を実施しています。実印を購入する際は、こういった保証が整ったサイトで作成するようにしましょう。
実印の登録保証とは?
実印の登録保証とは、実印用として購入した印鑑が「彫刻不良(文字が不鮮明)」などの問題で印鑑登録できなかった際に、無料で新しい印鑑に交換してくれる制度。では、各通販サイトの詳細を解説します。
ハンコヤドットコム|印鑑通販シェアNo.1
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ハンコヤドットコムの基本情報
印鑑の価格 | 認印:2,600円〜 実印:3,720円〜 |
---|---|
印鑑の保証期間 | 30年 |
即日出荷の締切時刻 | 平日・土曜日の13時まで |
おすすめな方 | ・信頼性・実績のあるサイトで購入したい方 ・保証期間の長いサイトで安心して購入したい方 |
ハンコヤドットコムは、印鑑通販シェアNo.1の業界最大手サイト。「2分に1本印鑑が売れているサイト」として知られ、お客様満足度は99%と高評価です。
実印は印鑑の中で重要な印鑑なので、通販サイトの信頼性・実績を重視して選びたい方はハンコヤドットコムで作成しましょう!
また、ハンコヤドットコムは印鑑の保証期間が30年と業界最長級です(他サイトは10年が多い)。実印は一生物の印鑑なので、保証期間が長いサイトだと安心して使い続けられます。
ハンコヤドットコムがおすすめな方
- 業界最大手の信頼性・実績の高いサイトで認印・実印を購入したい方
- 保証期間の長いサイトで安心して作成したい方
最も選ばれている通販サイト
「ハンコヤドットコム」
「ハンコヤドットコム」
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調査機関が531人を対象に実施したアンケート調査では、191人が「ハンコヤドットコムで印鑑を購入した」と回答しました。
ハンコヤドットコムは年間出荷本数49万件以上の実績があり、品質やショップの信頼性を重視する方に特におすすめの印鑑通販サイトです。
どの通販サイトで印鑑を作成しようか迷っている方には、2024年の調査で最も多くの人に選ばれているハンコヤドットコムを利用すると良いでしょう。

\印鑑通販シェアNo.1/
ハンコヤドットコムの公式サイトへはんこプレミアム|低価格・高品質

はんこプレミアムの基本情報
印鑑の価格 | 認印:1,280円〜 実印:2,080円〜 |
---|---|
印鑑の保証期間 | 10年 |
即日出荷の締切時刻 | 平日14時まで |
おすすめな方 | ・高品質な印鑑をできるだけ安く購入したい方 ・宝石印鑑や琥珀など女性に人気の素材で作成したい方 |
はんこプレミアムは、低価格・高品質が魅力の印鑑通販サイト。「品質には妥協せず、できるだけ安い価格で認印・実印を作成したい」方は、はんこプレミアムがおすすめです。
はんこプレミアムがどのくらい安いのか、下表をご覧ください。
柘 | 彩樺 | チタン | |
---|---|---|---|
はんこプレミアム | 2,080円 | 4,500円 | 7,800円 |
ハンコヤ ドットコム |
3,720円 薩摩本柘 |
4,530円 | 12,980円 |
Sirusi | 7,000円 黄金つげ |
9,000円 くろがね樺 |
12,980円 |
また、はんこプレミアムは印鑑素材の種類が豊富なのが特徴です。特に、女性人気の高い宝石印鑑(パワーストーン)の種類が多く揃っています。
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はんこプレミアムで取り扱いのある宝石印鑑の一例
- シトリン:豊穣を象徴し、金運アップにおすすめ
- ローズクォーツ:「無条件の愛、優しさ」を意味合いを持ち、恋愛運アップに
- ラピスラズリ:「幸運のお守り石」として知られ、成功運アップに
「品質にはこだわりつつ、できるだけ安い価格でいろんな素材から選びたい」方は、はんこプレミアムで認印や実印を作成しましょう!
はんこプレミアムがおすすめな方
- できるだけ安く高品質な認印・実印を作成したい方
- 宝石印鑑や琥珀など、女性人気の高い素材が欲しい方

\高品質な認印・実印が安い/
はんこプレミアムの公式サイトへSirusi|おしゃれなデザイン印鑑

Sirusiの基本情報
印鑑の価格 | 認印:5,000円〜 実印:7,000円〜 |
---|---|
印鑑の保証期間 | 10年 |
即日出荷の締切時刻 | 電話にて相談 |
おすすめな方 | ・おしゃれなデザインの印鑑が欲しい方 ・自分オリジナルの印鑑を創り上げる体験がしたい方 |
Sirusiは、「印鑑を使うものから表現するものへ」をテーマに運営されている通販サイト。
「自分らしさ(個性)を表現できる新しい印鑑を創りたい」との想いから、Sirusiオリジナルの印鑑シリーズ(下画像)を多数展開しています。

Sirusiでは、上記のような印面デザインをもとに「もっと線を柔らかく優しい雰囲気にしたい」など、自分好みのデザインに細かくオーダーできます。
デザインの校正は3回まで無料でできるので、納得のいくまでデザインにこだわることができます。
Sirusiでは「印鑑を注文して終わり」ではありません。Sirusiのデザイナーと一緒に、自分だけのオリジナルの印鑑を創り上げる体験ができます。
「せっかく作るならこだわって作りたい」という方は、Sirusiで印鑑作成しましょう!
Sirusiがおすすめな方
- おしゃれなデザインの認印・実印を作成したい方
- デザイナーと一緒に自分だけのオリジナル印鑑を創り上げる体験をしたい方
\個性を表現できるデザイン印鑑/
Sirusiの公式サイトへおすすめ印鑑通販サイトを
もう一度みる
認印と実印の兼用はNG!代用も危険なのでやめよう

こちらの記事を読んでいる方の中には、もしかすると「認印も実印も同じ印鑑を使っている」という方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、認印と実印を同じはんこで兼用すると、悪用リスクが高まるので絶対にやめましょう。
なぜ認印と実印を兼用すると悪用リスクが高まるのかというと、認印は頻繁に使用する印鑑であるため、印影(はんこを押した印のこと)が出回る機会も多いからです。
印影が多く出回るということは、より多くの人がその印影を目にするということ。中には良からぬことを考える方もいるので、実印と認印には別の印鑑を使用することが大切です。
なお、「認印を実印として使うこと」も「実印を認印として使うこと」も、どちらも危険な行為なのでやめるようにしましょう。
どちらかの印鑑が見つからない時でも、もう一方の印鑑で代用するのではなく、新しい印鑑を新調する必要があります。
ちなみに、銀行印と実印を兼用する方も多いですが、これも防犯の観点からいうと危険なのでやめましょう。2つのはんこはもちろん、銀行印にも独立した印鑑を使用しましょう。
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認印と実印を作成する際に注意すべきポイント

次に、認印や実印を作成する際に注意すべきポイントと選び方を紹介します。これから認印や実印の購入を考えている方は、ぜひ選び方の参考にしてみてくださいね。
サイズ
認印と実印ではサイズを変えて作成するのが一般的です。ほとんどの場合、認印よりも実印の方が大きくなるように作成します。また、男性と女性でも手の大きさが違うので、認印と実印ではサイズを変えるのが一般的です。 両者の一般的なサイズの基準を表にまとめたのが以下です。
一般的なサイズ | 認印 | 実印 |
---|---|---|
男性 | 12.0mm〜13.5mm | 16.5〜18.0mm |
女性 | 10.5〜12.0mm | 15.0〜16.5mm |
このように男性の方が手のサイズが大きいぶん、印鑑のサイズも大きくなっていますね。
なお、この表を参考にする時に注意したいのは、サイズは印面の直径を表している点です。長さのことではないので注意しましょう。
書体
印鑑のサイズを決めたら、次は印面に刻む文字の書体を考えましょう。印鑑作成時に選べる書体には複数ありますが、中でも2つの印鑑で使用される機会の多い書体は次の通りです。認印 | 実印 | |
---|---|---|
一般的な書体 |
|
|
両者の書体における違いは、認印より実印の方が崩れた文字となっている点です。認印の方が可読性が高いのは、使い勝手を高めるため。
そして認印より実印の可読性が低いのは、印鑑の偽造や悪用を防ぐためです。
これら以外の書体を使用しても何ら問題はありませんが、セキュリティを考えると実印には読み方がわからないくらい可読性の低い書体を選びましょう。
刻む文字
次に考えたいのは、印面へ刻む文字です。 認印にも実印にももちろんご自身の名前を彫るのですが、冒頭でも述べた通り認印には苗字、実印にはフルネームを刻むのが一般的です。認印 | 実印 | |
---|---|---|
印面へ刻む文字 | 苗字 | フルネーム |
これはなぜかというと、認印・実印の区別をつけるためという理由があります。さらに、実印をフルネームにすることで悪用リスクの軽減にも役立ちます。
なお、結婚して苗字が変わる可能性のある方は、特に銀行印を下の名前だけで作成するのがおすすめ。名義変更の必要はありますが印鑑変更の手続きが省略できるので、便利です。
素材
印鑑を作成する際、認印か実印のどちらに使用するかで選ぶ素材が変わってきます。もし実印で使う印鑑の注文を検討しているのであれば、頑丈で長持ちする素材を選ぶようにしましょう。これはなぜかというと、実印の場合は欠けや摩耗が生じると、使えなくなってしまう危険があるからです。
一方の認印だと、多少の欠けや摩耗があっても文字を読むことさえできれば問題なく使用できます。
印材(印鑑に使用される素材)にはたくさんの種類があり、どれを選ぶかによって材質や耐久性がまるで違ってきます。
実印用のはんこをオーダーする時には、ぜひ耐久性に優れた素材を選んでみてくださいね。
耐久性に優れた頑丈な素材の例を記載しますので、参考にしてみてください。
長持ちする頑丈な素材の例
- チタン
- 黒水牛
- 牛角
なお、実印作成のポイントをさらに確認したい方は、以下のページをご覧ください。 失敗しないための実印作成6つのポイントについて解説しています。
実印の詳しい作成方法はこちら
作成ポイントを確認したら、
あとは通販サイトで作成するだけ!
まとめとよくある質問
当ページでは、認印と実印の違いを解説しました。間単に振り返ると、以下の通りです。- 認印と実印は、主に法的効力や役割が違う
- 法的効力・役割が違うため、作成時に注意すべきポイントも異なる
- 認印と実印を同じ印鑑で兼用するのは、悪用リスクが上るため避ける
実印は、大きな金額が動く重要な契約に使用します。認印のような押印する機会の多い印鑑で兼用するのは、危険なので避けるようにしましょう。
なお、はんこプレミアム・Sirusiでは、認印と実印のセット割引を実施しています。
認印・実印をセット作成することで20〜30%OFFで購入できるので、どちらもお持ちでない方はこの機会にセット作成してみてはいかがでしょうか?
※ハンコヤドットコムもセット割引自体は実施していますが、認印と実印のセット販売はなし
認印・実印の作成に
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最後に、認印と実印に関連するよくある質問を紹介します。
認印と実印は同じでもいい?
認印と実印は、絶対に同じものは避けましょう。実印は、印鑑の中で最も法的効力の高い重要な印鑑です。認印として使用すると、その分印影が外部に流出する機会が増え、悪用されるリスクが高まります。
なお、市区町村によっては実印の規定に「100円ショップなどで販売されている大量生産されたハンコはNG」としている場合があります。実印には実印用の印鑑を購入しましょう。
認印はシャチハタでもいい?
認印は、シャチハタを使用しても問題ありません。ただし、契約書によっては「シャチハタは不可」としている場合もあります。こういった場合を除き、シャチハタを認印として使用しても問題ありません。
銀行印と認印の違いは?
銀行印と認印の主な違いは、登録している印鑑か否かです。銀行印は金融機関に登録している(届け出ている)印鑑を指し、認印はどこにも登録していない印鑑を指します。言い換えると、認印を金融機関に登録すると銀行印になるわけです。
なお、銀行印と認印のその他の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
銀行印と認印の違いを5つ紹介!
作成時の注意点も解説
シャチハタと実印の違いは
シャチハタと実印の違いは、主に以下の2点です。- 朱肉を使うか否か:シャチハタは「インク内蔵印」といい、朱肉が必要ない
- 登録しているか否か:実印は市区町村に印鑑登録している印鑑のこと。シャチハタは登録など必要ない
なお、シャチハタと実印の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
シャチハタと実印の違いとは?
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