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sirusi代表取締役盛佳男さま

みなさん、こんにちは!実印.Netの樽見です!

今回は、印鑑通販サイトであるSirusiさんにインタビューさせていただきました!Sirusiさんは、多様化する現代において、自分の”らしさ”を表現することが幸せであり豊であると考えています。

それゆえ、印鑑を「使うもの」から「表現するもの」へと変えていきたいという想いを強く持っており、販売している印鑑もデザインにこだわっています。今回は、そんなステキな想いを持つSirusiさんにインタビューしました。

こちらをご覧になれば、「自分らしさ」を表現できる印鑑を作りたくなること間違いなし!読み物感覚で、サクッとお読みいただけるので、ぜひ最後までご覧ください。

インタビューにお答えいただいたのは、株式会社Sirusiの代表取締役である盛さまです。デザインの話や「お客様に喜んでいただけてる」という話をされるときの笑顔がとてもステキな方でした。

そんな盛さまの人柄も、こちらのインタビューで感じていただければと思います!


盛 佳男さまのご紹介

株式会社Sirusi 代表取締役 兼 印鑑デザイナー 盛 佳男

経歴

印章通販NO.1の会社に15年勤め2018年独立して株式会社Sirusiを設立。これまでに一般から著名人の印鑑を40万本以上作ってきました。

印鑑にモダンなデザインを取り入れ、一人一人が自分らしい印鑑を持てるべく邁進中です。印鑑に関する幅広い知識を活かして、皆さんのお役に立ちます!


それでは早速、インタビューに参りましょう!

樽見はじめに御社の紹介をお願いします!
株式会社Sirusiと申します。2018年からデザイン印鑑の作成をしております。これまで2年間販売しておりまして、デザイン印鑑は5000ユーザー様に、一般的な実印や会社印の方も5000ユーザーほどの方にご利用いただいております。特徴としましては、印鑑をデザインする「印鑑をデザインするSirusi」というサイト名になっていますので、デザインに特化した印鑑ショップになっています。

印鑑は今まで使うものという道具の認識だったと思うんですが、印鑑を使うものから表現するもの、個性を出すものとして2年間頑張らせていただいております。
Sirusi
盛さま
樽見Sirusiはデザインに特化した印鑑ショップということで、盛さまの印鑑に対する強いこだわりを感じます。盛さまが印鑑に対してこだわりを持つようになったきっかけって、何かあるんですか?
そうですね、大きく2点あります。1点目は、私は学校を卒業してから約15年印鑑製造業者に勤めたんですが、ずっと印鑑に携わってきたということ。そして2点目は、私はもともと美術系の学校に通っていた経緯もあり、物を作るのが本当に大好きだということ。前職のとき、お客様とデザインのやり取りをする工程がすごく楽しくて、そこからどんどんのめり込んでいきました。この業界18年目になるんですけど、年々印鑑に対する思いが強くなってきてますね。もっともっと、というのを感じます。Sirusi
盛さま
樽見盛さまは、もともと美術系の大学出身だったんですね!

印の盛さま

そうなんですよ!版画をやっていたんです。版画をやっていて、木版をやったり、金属を彫刻するエッチングというものがあるんですが、そういったものを専攻していました。そういう意味では、「彫る」ってことをずっとやっていたんですよね。Sirusi
盛さま
樽見そうだったんですね!では、前職でもデザインをやられてたんですか?
全てというわけではないんですが、入社して5年くらいは現場でデザイナーとして働いていました。そこからはマネジメントを兼ねるようになりまして、製造責任者を2012年くらいまでやっていました。2012年からマーケティングに部署を変えまして、印鑑の魅力や良さをサイトや広告を使ってプロモーションしておりました。それを2018年までやっていましたね!Sirusi
盛さま
樽見ありがとうございます。改めて盛さまから印鑑への想いをお聞ききして、想いの強さが伝わってきました!そんなこだわりのある盛さまがイチオシする商品というのはありますか?これまでの18年間で、これがイチオシ!といいますか。
そうですね、弊社のメインとしている印グラフィーというシリーズのデザイン印鑑が1番の押しとなります。Sirusiが生まれたきっかけになったのが、ディスク印グラフィーとライン印グラフィーの2つ。この2つが、Sirusiの立ち上げ当初からあるフラッグシップとなるデザインですので、ここが本当にオススメの商品となりますね。Sirusi
盛さま

バッジ印グラフィー
※実際にテレビで紹介されたバッジ印グラフィー
樽見最近テレビでも印グラフィーが紹介されてるのを見ました!もし開発秘話などあれば、教えてください。
もともと印グラフィーを考えついたきっかけは、前職の時代になります。2003年から2004年くらいの時に受け持ったお客様がきっかけなんですね。一級建築士のお客様だったんですが、実印のデザインを作ってご提案したところCADデータ、いわゆる設計図面のような印鑑を作れないですか?というやりとりが発生して、そこで一度作ってみたんですよ。

それがとても喜んでもらえまして!実際にそれを作ってお送りしたところ、今まで設計された建物のデザイン書に実印を押して送り返してきてくれたんですね。すごく喜んでもらえたんです。その時、これは面白い!と思って。ライン印グラフィーは、実はその流れを汲んでいるデザインなんです。その時の経験から、こういったものは楽しいし、喜んでもらえるなと思って、これを商品化したいという強い想いがありました。
Sirusi
盛さま
樽見そうだったんですね!同じく6月30日から、デザインにこだわったエンボッサーとシーリングスタンプを発売されましたが、こちらの開発ストーリーもお聞かせ願えればと思います!

シーリングスタンプ
※シーリングスタンプ
この2年間、印グラフィーを販売してきた中で、印グラフィーを別のものに使いたいというお客さんが本当に多かったんです。表札にしたいとか、おまんじゅうに焼き入れる印にしたいとか、焼き物の底にイングラフィを押し込んで作品の落款にしたいという方がおられたりとか。その中でも、シーリングスタンプやエンボッサーのお問い合わせが多かったんですね。そこで、印グラフィーを使った別の表現方法を今後展開していこうということで、6月30日に第1弾としてエンボッサーとシーリングスタンプを出させていただいたというところです。Sirusi
盛さま
樽見なるほど!結構そういうニーズがあるんですね!
そうですね!面白いと思っていただいている方が本当にたくさんいるので、本当にありがたい限りです。Sirusi
盛さま
樽見このエンボッサー、シーリングスタンプというのは、どういう人に使ってもらいたいとかありますか?
そうですね、最近働き方改革が進んで、副業を始められる方などが増えてきた中で、個性を出して人との違いを付けていかないといけなくなってくると思うんですね。そういったところで、個性を出したい方にぜひ使っていただきたいですね!例えばフリマアプリとかを使われている方いると思うんですが、売買成立したときにただ品物を送るだけの方って多いと思うんです。

そういう時に、エンボッサーやシーリングスタンプでメッセージをアクセントとして添えて、喜んでもらうことで、また利用してもらえることに繋がるんじゃないかと思っています。是非、自分をブランディングするアイテムとして使っていただきたいと思い、今回の新商品を発売しました。
Sirusi
盛さま

エンボッサー
※エンボッサー
樽見なるほど!僕もフリマアプリを使って、メッセージがあるだけでテンション上がった経験あります。コメント返したいなって気分になるので、そこに寄与してくれるのはありがたいですね!
そういったところで世の中に働きかけができればと思いますね! Sirusi
盛さま
樽見僕も使いたくなりました!(笑)上記の新商品に見られるように、Sirusiさんは印鑑を「表現する」ものであるという想いを持っておられると思います。その想いを広めるために、行われている取り組みなどございますか?
定期的に新しいデザインを考えたり、印グラフィーシリーズなどを印鑑以外でも使えるように新商品を開発して、その都度メディアの方のお力を借りて、一般の皆様に情報が届くような取り組みをさせていただいております。今日(2020.7/7)の読売新聞の朝刊にもSirusiの印鑑が紹介されていたり、メディアにも少しずつ紹介されています。そこからみなさんに知っていただければなと思っています。Sirusi
盛さま
樽見ありがとうございます。実際に盛さまの手応えといいますか、認知が広がってきたなという感覚はあったりしますか?
今ちょうど2年目が終わって3年目になったのですが、初年度と比べて2年目を振り返りますと、ご利用いただいているユーザー様が増えてるのはもちろんのこと、サイトへ訪れてくれる方が2倍近く増えているというのはあります、あとびっくりするほどリピーターが多いんです。

印鑑ってリピートしづらいというのが一般的な考え方ではあるんですが、ご自身の印鑑を買われた後にもう一度プレゼントとしてご購入いただくなど、リピートしていただいております。そういったところで口コミなどで認知が増えてきてるのかなというのはありますね。
Sirusi
盛さま

SirusiHPの高評価の口コミ
※Sirusiさん公式HPにある口コミ。確かにリピーターの方も多いようです!
樽見そうなんですね!リピーターが多いとのことですが、どういった方が購入されることが多いですか?職種や業界の偏りとか、あったりしますか?
今の所はそこまで追えてないのですが、比較的コメントを多くくれる方、レビューをつけてくれる方にデザイナーさんが混ざってますので、デザイナーさんは多いかもしれません。あと意外と最近多いのが、老舗の角印を作ることが増えてきています。創業100年以上とか神社であったりとか、そういったところが印グラフィーを使われると、ちょっと楽しくなってきますよね!(笑)すごくモダンな方というか、すごく柔軟な考え方されているんだなと思います。

あと、法人印鑑が最近めちゃくちゃ増えました。印鑑って今まで篆書体、吉相体が普通じゃないですか。ですが、うちはベンチャー印グラフィーという法人印鑑をやっているので、ほとんどベンチャー印グラフィーです。うちの法人のお客様はほとんどの方が作られるので、この6月末はめちゃくちゃ忙しかったですね。今Sirusiはリモートワーク化が進んでいて、制作現場は最小限の人数で活動していた中で、7月に立ち上げの方が最終週に駆け込んで来られたので、てんやわんやでした。それぐらい注文が入って、法人印鑑では9割以上といっていいほどベンチャー印グラフィーで法人印鑑を作っておりました。
Sirusi
盛さま

ベンチャー印グラフィー
※ベンチャー印グラフィー
樽見なるほど、そうなんですね!法人印鑑と言えば、最近は電子印鑑を利用される方も増えていますけど、Sirusiさんで電子印鑑を注文される方はどんな方が多いですか?
そうですね、決裁をされる方、あとは法人印鑑を買われる方ですね。法人印鑑を買われる方の8割くらいは電子印鑑とセットで購入されますね。それと決裁で使うという方が感覚的には多いです。なぜわかるかというと、デザインのやり取りをしているときにお客様から「決裁印に使うためもう少し威厳のある感じにして欲しい」とか、「もう少しシャープにして欲しい」という要望を受けることが最近多かったので、イメージ的には決済で使われるのかなと思います。Sirusi
盛さま
樽見そうなんですね!電子印鑑の需要も少しづつ増えている中ですが、今後の印鑑文化はどうなっていくとお考えでしょうか?
そうですね、個人的な見方になるんですけれど、今結構世の中で印鑑文化の不要という声もありまして、印鑑に携わるものとしては心苦しいところはありますね。僕は分けて考えるべきだなと考えていまして、印鑑の”制度と文化”はまた別だと思っているんです。ビジネスの場にいてスピード感を出していく流れの中で、不要なものであれば無くなっていくものだとは思うんです。

実際にはデジタル印鑑に変わっていくところもあるし、デジタル印鑑さえなくてクラウド上で契約できるようなサービスもたくさんありますので、そういった便利なところはどんどん使っていくべきだと私自身も思っています。そもそも決裁や承認の手段を一つだけにこだわる必要もないと思いますしね。会社や団体によっては便利と感じることはそれぞれでしょうから。

ただ、押すという文化は制度と別の問題なので、ここは楽しめるものだと思っているんですよ。例えば先ほどのメッセージのお話もそうですが、メッセージがあって、ハンコが押してあれば「あ!」って思いますし、先ほどのエンボッサーやシーリングスタンプでプレゼントがパッケージングされてたりすると「可愛い!」「かっこいい!」と思います。そういったところで、楽しむものとして、文化として今後発展していけばいいと思いますし、そこに対して私も力一杯やっていきたいところです。

どちらかというと悲観もしてなければ、世の中が早く進んでいくところで、もっと早くなればいいなと思いつつ、その中で、我々は印鑑に携わる上で、携わり方を見直していかないといけない時期ではあると思います。
Sirusi
盛さま
樽見ありがとうございます。電子印鑑や個性を表現できる印鑑を販売されているSirusiさんですが、今後こんな印鑑を販売していきたい!という構想があったら教えてください。
そうですね、あまり事務的なものではなく、楽しんでもらえるものというのが前提にあって、かつそれが表現に繋がるといいのかなと思います。例えば、今まで通り印グラフィーの新しいデザインの開発は継続していきたいと思っています。押すところで言えば、ハンコの素材であったり新しい形を開発中で、今後出していければと思っています。あとは、先ほどのエンボッサーやシーリングスタンプのように表現を広げていくアイテムで第2弾、第3弾と展開していければと思っています!Sirusi
盛さま

印鑑をデザインするシルシ

樽見インタビューさせていただいていて感じるんですが、盛さま自身がめちゃくちゃ楽しまれているなというのを感じます!(笑)
実際楽しいですね!(笑)デザインにこだわった面白い物を持ちたいというお客様が来ているので、校正確認の確率が95%を超えてます。初稿でOK出してくれる人もいれば、ちょっとイメージと違うのでこう直して欲しいって手書きのラフを描かれる方もいれば、文章でびっちり改善点を書いて送ってきてくれる方もいます。

全てのお客様がそうというわけではないんですが、楽しんでくれてる方が多いんです。今までデザインをやったことないけど、一緒にデザインを作っていくという工程を楽しみながら完成した印鑑に満足していただけるという方がたくさんいるので、こちらも楽しいんですよね!(笑)
Sirusi
盛さま
樽見僕までワクワクしてきました!(笑) 最後になりますが、記事をご覧のみなさまへ、盛さまからメッセージをいただければと思います!
Sirusiは、本当に楽しんでいただけるハンコを作っております!ちょっと変わった印鑑が欲しいなとか、人とは違うものがいいなとか。自分らしいものが欲しいなと思いましたら、ぜひ一度Sirusiへお声がけください。全力で力を振り絞ってデザインさせていただきますので、よろしくお願いします!Sirusi
盛さま

実印も販売しているsirusi

今回は、Sirusiの盛さまにインタビューさせていただきました!Sirusiさんの印鑑に対する強い想い、伝わったのではないでしょうか?

こちらのインタビューをご覧になって、Sirusiさんの印鑑への想いに共感された方は、一度HPに印鑑を見に行ってみてはいかがでしょうか?